5月 19th, 2010 by user No comments »

コピー機は、2000年代に入り、ビジネス向けは、ほとんどがデジタル方式となりました。
また、パーソナルコンピュータとLANの普及に伴ってコピー機・プリンター・ファクシミリ・イメージスキャナ
などの各種機能が統合されたデジタル複合機が使用されるようになっています。
これらの複合機には、LAN経由で操作が行えるものが多く、OA機器という呼称よりも「IT機器」という
呼び方がふさわしい”進化”を遂げています。

複合機の歴史⑤

5月 17th, 2010 by user No comments »

いまさら説明するまでもないが、複合機とは、コピーやFAX、プリンタ、スキャナー機能が一体となった製品で、オフィスにおけるドキュメント出力の中心として活用されている。歴史を紐解くと、複合機は1980年後半から1990年前半にかけて登場し、当初は複写機にFAX機能が搭載され、その後プリンタ機能やスキャナー機能が搭載されていくことで現在の形になるわけだが、最近では、単なるドキュメント入出力機能だけでなく、ネットワーク端末としての機能が充実してきている。複合機内部にハードディスクを装備し、ユーザーごとにディスク領域を確保できるファイルサーバのような機能を持ち、さらに液晶パネルからブラウジングを行うことができるようにもなっている。また、OSを持っているために、通常の業務端末としても利用可能で、様々な業務アプリケーションとの連携を実現している。複合機も新たなステージに移行しつつあるといえるだろう

複合機の歴史④

5月 14th, 2010 by user No comments »

戦後は電報や報道、警察における手配写真などの伝送に利用されていましたが、1970年代後半に業務用のファックスが開発、1981年には旧電電公社により通信料金の安い通信網が開始されます。
1990年代に入ると、コードレス留守番電話機と結合された形で、家庭にも使われるようになります。

複合機の歴史③

5月 12th, 2010 by user No comments »

ファックスは日本では1982年に昭和天皇の即位を儀式を京都から東京に伝送したのが実用化の初めてになります。しかし、当時のファックスは、画像が歪んでしまうので、ゆがんだ画像を文章に載せて、公開するのを禁止にしていました。これは、東日本と西日本の電源の周波数が違ったからです。

複合機の歴史②

5月 10th, 2010 by user No comments »

一般的に”コピー機”は、創成期は複写機(ふくしゃき)と呼ばれていました。”原稿、本の一部などの複製
をとるもの”とされています。
コピー機の機能として、原稿の拡大や縮小ができ、紙の大きさも変えることが出来る、コピーの方式として
乾式と湿式があり、現在では乾式がよく使われます。

複合機の歴史①

5月 7th, 2010 by user No comments »

複写機の原初はドイツによるものでした。世界初の小型事務用湿式ジアゾ複写機「M型」は今でも使用する乾式と湿式の2タイプから印刷が可能であり、今でも通用する複写機の原点をこの時点から持ち合わせていたことになります。ただし、この頃の湿式と乾式は今で言う方式とは異なり、相当な手間が掛かったようです。