中古複合機とその歴史

7月 6th, 2011 by admin No comments »

複合機は、コンピューターが普及するとともに、ビジネスシーンで急速に普及してきた。20世紀くらいの複合機は、一人では持ち上げられないような大きさのものだった。パソコンが個人に普及し始めてからは、複合機も個人ユースへと求められるようになった。それからは、ビジネス用と個人用と、違うニーズに合わせ複合機は変化していった。

最近は、処分やエコの観点から中古複合機が多く流通し始め、新品に比べ安価ということもあり、中古複合機の需要は高まっているとみえる。

中古複合機を買うなら、株式会社テイクオフはどうだろう。

テイクオフは、新宿本店、大阪営業所、江東OA店にショールームがあり、中古複合機の展示販売をしている。実際に中古複合機を見て、試しながら、どれにするかを検討することができる。

テイクオフは、楽天市場やヤフーオークションにも出店しており、中古複合機の豊富なラインナップを見ることができる。

中古複合機は、OA機器の専門店で買わないと、せっかく安く買えてもメンテナンスされていなくて、結局修理費が高くついてしまうことがある。しかし専門店なら、中古複合機など中古の商品すべてがクリーニング、メンテナンスされているので安心だ。

保証が付いているうえに、保守が付いている中古複合機も珍しいことではなく、配送から組み立て、設置工事まですべてやってくれるので助かる。

専任のスタッフが付いており、予算の見積もり、コスト削減から、企業のニーズ、オフィスに合わせた中古複合機を勧めてくれる。

複合機のこれから

4月 21st, 2011 by admin No comments »

オフィスの業務に必要不可欠であった事務機器である、複写機、プリンター、イメージスキャナ、ファクシミリは次々と形を変え機能を増やしていき、とうとうその機能をひとつの筐体に収めた複合機という形になりました。複合機を利用することで個別の機器を利用するよりも設置場所(面積)やランニングコストが安価にできる。またインターフェイスや電力供給を一本化できるという利点があります。

そして、複合機はさらに発展を遂げ、有線で接続していたものが無線LANに、紙面を必要としていたものが電子データのみで出力、入力できるようになるなど、どんどん便利になっていきます。しかし、それに伴い、複合機やトナーの値段も上昇しています。そのため、企業は少しでもコストを削減するために、新品ではなく中古複合機の購入を検討したり、純正品ではなくリサイクルトナーを使用するというケースも増えてきました。

また、使用電力が少ない省エネルギーの物がさらなるコストの削減が求められているようになっています。しかし、今複合機はさらにその一歩先を進もうとしています。それは、コニカミノルタビジネステクノロジーズが省エネルギー化だけでなく環境配慮設計を施したA0サイズ対応の複合機を開発したと2011年4月7日に発表しました。これは、201W」「201W・SPモデル」「301W・SPモデル」の3機種でEUの有害物質規制に対応し、グリーン購入法やエコマークの認定も受けています。

A本体も幅1080mm×奥行き637mmと、A0サイズ対応機としてはコンパクトでオフィスの省スペースを実現しています。これにより、さらなる基本性能に加え、環境配慮設計と省スペースを提供することが可能となりました。

複合機の普及とセキュリティ強化

2月 28th, 2011 by user No comments »

複合機はコンピューターの普及とともにビジネスシーンに急速に普及し、今や当たり前にオフィスに設置されるものとなりました。当初は複写機にFAX機能が搭載され、その後プリンタ・スキャン機能が加わることで現在の形となった複合機ですが、近年では単なる4つの機能を一台に集約した機器ではなくネットワーク端末としての機能が充実してきています。複合機本体の内部にハードディスクを搭載したり、OSを持たせることによって様々なアプリケーションと連携ができる優れもののこの機器は、近年ではセキュリティ対策が重要とされ各メーカー様々な情報漏洩対策を複合機に搭載しています。ある団体が調査した内容によると、企業の情報漏洩の経路として最も危険性が高いのは「紙媒体経由」とのことでした。紙媒体の情報が世の中に出回るのは、出力されるタイミングなので、その時点でセキュリティ対策を行えば情報漏洩の危険性を軽減することができます。例えば、複合機を使って文書を出力する場合、文書を取り忘れたり、出力した文書を他の誰かに持ち出されてしまったりすることがあります。これは情報漏洩の危険をはらんでいるといえるでしょう。この場合は複合機本体の液晶パネルでIDとパスワードで認証作業を行い、印刷するという工程にすれば危険は回避できます。また機密情報や個人情報などを不正にコピーさせないために背景に薄い文字で「コピー禁止」や「社外秘」などを印刷する地紋印刷機能というものも情報漏洩防止に有効です。この地紋機能を使って印刷した用紙は他社の複合機を使ってコピーをしようとしても同じように文字が浮かび上がります。また高性能な複合機となると地紋を感知すると前面をグレーにコピーして不正を防止するものもあります。

ムラテックの歴史

12月 20th, 2010 by user No comments »

これまでのコラムで複合機の前身がFAX、コピー機だったことはお分かりいただけたかと思います。1980年代~1990年代に普及した複合機は21世紀に入りその機能をFAX、コピー機、プリンタ、スキャナの代替品としてではなくハードディスクを搭載し複合機自体に保存したり、LANを活用してパソコンと連動させペーパーレスFAXを実現するなど、日々進化しています。今日は複合機の有名メーカー「ムラテック」の村田機械株式会社歴史についてご紹介したいと思います。ファクシミリの歴史はムラテックFAXの歴史ですと謳うほど、村田機械株式会社とFAXの関係は深いものです。1972年アメリカのグラフィックサイエンス社のファクシミリ製造販売のため日本デックス株式会社(後に村田データ機器株式会社へ社名変更)を設立。この村田機械の「dex180」が1973年電電公社(現在のNTT)のファクシミリ型式認可第一号を取得しました。「dex180」はボード状の本体に、ダイヤル式の電話機が接続されたようなデザインでした。これ以降村田機械はオフィスから家庭用まで、コストパフォーマンスに優れた製品を開発し、提供し続けてくれます。1981年デジタルファクシミリ「F-300/400」シリーズを自社開発し発表。しかしまだまだ高額なものでした。1987年業界初となる10万円を切るファクシミリ「M-1」を発売し大ヒット。現在のファクシミリの普及の起爆剤となりました。またテレビCMで村田秀雄を起用し「俺はムラタだ」のフレーズが流行となり村田機械株式会社のイメージアップにつながりました。ここからファクシミリはどんどん現在の形に近づいていきます。1991年カット紙PPFラインアップ 「Vシリーズ」第1号機「V-60」を発表。同年統一ブランド「ムラテック」を導入しました。1993年瞬速6秒という高速FAX「F-330」を開発し発表。1996年には超高速3秒電送スーパーG3モデム搭載のファクシミリ「V-848」を業界に先駆けて開発し発表しました。そして1997年新しい複合機ラインアップ「ファプリコシリーズ」の第1号機として「V-950/950P」販売開始となりました。その後高速プリント、音声ガイダンス搭載機器や、セキュリティ通信機能を強化した機種など次々と発表。現在も21世紀にむけて情報化社会の更なる発展に貢献したいと日々開発に励んでいるまさに日本を代表するものづくりの企業です。

11月 17th, 2010 by user No comments »

日本ではファックスは初め、電報や報道、警察における手配写真などの伝送に利用されていましたが、1970年代後半に業務用のファックスが開発、1981年には旧電電公社により通信料金の安い通信網が開始されます。1990年代に入ると、コードレス留守番電話機と結合された形で、家庭にも使われるようになります。

5月 19th, 2010 by user No comments »

コピー機は、2000年代に入り、ビジネス向けは、ほとんどがデジタル方式となりました。
また、パーソナルコンピュータとLANの普及に伴ってコピー機・プリンター・ファクシミリ・イメージスキャナ
などの各種機能が統合されたデジタル複合機が使用されるようになっています。
これらの複合機には、LAN経由で操作が行えるものが多く、OA機器という呼称よりも「IT機器」という
呼び方がふさわしい”進化”を遂げています。

複合機の歴史⑤

5月 17th, 2010 by user No comments »

いまさら説明するまでもないが、複合機とは、コピーやFAX、プリンタ、スキャナー機能が一体となった製品で、オフィスにおけるドキュメント出力の中心として活用されている。歴史を紐解くと、複合機は1980年後半から1990年前半にかけて登場し、当初は複写機にFAX機能が搭載され、その後プリンタ機能やスキャナー機能が搭載されていくことで現在の形になるわけだが、最近では、単なるドキュメント入出力機能だけでなく、ネットワーク端末としての機能が充実してきている。複合機内部にハードディスクを装備し、ユーザーごとにディスク領域を確保できるファイルサーバのような機能を持ち、さらに液晶パネルからブラウジングを行うことができるようにもなっている。また、OSを持っているために、通常の業務端末としても利用可能で、様々な業務アプリケーションとの連携を実現している。複合機も新たなステージに移行しつつあるといえるだろう

複合機の歴史④

5月 14th, 2010 by user No comments »

戦後は電報や報道、警察における手配写真などの伝送に利用されていましたが、1970年代後半に業務用のファックスが開発、1981年には旧電電公社により通信料金の安い通信網が開始されます。
1990年代に入ると、コードレス留守番電話機と結合された形で、家庭にも使われるようになります。

複合機の歴史③

5月 12th, 2010 by user No comments »

ファックスは日本では1982年に昭和天皇の即位を儀式を京都から東京に伝送したのが実用化の初めてになります。しかし、当時のファックスは、画像が歪んでしまうので、ゆがんだ画像を文章に載せて、公開するのを禁止にしていました。これは、東日本と西日本の電源の周波数が違ったからです。

複合機の歴史②

5月 10th, 2010 by user No comments »

一般的に”コピー機”は、創成期は複写機(ふくしゃき)と呼ばれていました。”原稿、本の一部などの複製
をとるもの”とされています。
コピー機の機能として、原稿の拡大や縮小ができ、紙の大きさも変えることが出来る、コピーの方式として
乾式と湿式があり、現在では乾式がよく使われます。